ようやくHIPHOPの夏曲が出そろいましたので、サマーチューン特集の第2弾をお届けします‼️
と言っても今は9月も終盤。ちょっと遅くない?と思った人がいると思います。夏らしい曲は、大半が8月に公開されていましたが、9月に入ってからも次々と公開されていました。
これはHIPHOPは自主制作がほとんどなため、8月にMVの撮影し、それから動画編集をすると8月末〜9月までずれ込んでしまうことが多いようです。みんなギリギリの状況で闘っているのです。’18年も同じような状況でした。
という訳で、2019年を代表するサマーチューン10曲をお届けします。夏をふり返るもよし、締めくくるもよし、数年後にアーカイブとして使うもよし。夏ならではの開放感をお楽しみ下さい!!
これを聴かないと次の季節に行かせませんよ😤
⬇︎第1弾はこちら
いよいよ夏本番‼️ということで今年もやりますサマーチューン特集。夏が似合う国産HIPHOPを7曲を用意しました。今回、沖…
※ 歌詞=リリック、サビ=HOOK、ラップをしているパート=Verse とHIPHOP用語で表記しています。
※ 本文で赤字のついたアーティスト名は、Twitterとリンクしています。
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- 1 |Normcore Boyz / ANTI SOCIAL CLUB|
- 2 |Soulflex / Free Ya Mind|
- 3 | MADLISK / Sing feat.Leonald|
- 4 |$LY / AIM HIGH feat. Mr.Low-D|
- 5 |Orland Jay / TWERK feat. Gang Age|
- 6 |SHOWGA / OTO NO UE|
- 7 |Gottz , Yo-Sea & Neetz / Neon Step|
- 8 |WILYWNKA / Good Morning feat. Young Coco|
- 9 |Seiho / Wareru feat. 5lack|
- 10 |Random Square / fly by sunset|
- 11 |さらに聴きたい人へ|
|Normcore Boyz / ANTI SOCIAL CLUB|
フットワークの軽さが特徴的な、お台場を拠点に活動するクルー Normcore Boyz 。
様々な挑戦を経て届けてくれた四つ打ちサマーチューン。メンバー各々がスキルを磨きスタイルを確立させたため、一度に多様なラップが聴ける。特に OSAMI が歌うHOOKはリフレインが効果的。小学生も思わず口ずさむほどのキャッチさ。彼らの笑顔がいいし、ぎこちないダンスも楽しい。
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|Soulflex / Free Ya Mind|
Ah〜聴きほれる。うっとりするしかできないほどの極上サウンド。
ビートメイカー Mori Zentaro を中心に大阪で結成された総勢11名の音楽コレクティブ Soulflex 。今や人気シンガーとなった SIRUP が所属するが、そんなことも気にならないほどメンバー個々のスキルの高さに魅せられる。バンドならではの人肌の温もり、3人のシンガー/ラッパーの澄んだ声の競演。頭で描く以上のビーチがここにある。
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| MADLISK / Sing feat.Leonald|
( Prod. by MADLISK )
優しさに満ちた作品。
福岡で活動するビートメイカーMADLISK によるみずみずしく潤いあるトラック。ゆったりとしたフローで音の波を作る沖縄のラッパー Leonald のラップがマッチする。
「進む途中 嫌なにわか雨」
その後に入る乾いたホーンが、気分を晴れやかにしてくれる。この曲が収録された1st EP『Flower of Life』は’19年内発売予定。
|$LY / AIM HIGH feat. Mr.Low-D|
空を突き抜けるほどの高音Vo.が特徴的な茨城のラッパー $LY 。涼しげな歌は体温を下げ、視界を開かせる。Mr.Low-D の落ち着きある声が曲をグッと引き締める。
「鏡の中うつるスマイル 行ける所までFLY」
前向きさに自然と気持ちがハイになる。
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|Orland Jay / TWERK feat. Gang Age|
( Prod. by ICEE )
[ twerk = 足を開いて腰を落とし、お尻を激しく振るHIPHOPダンスの一種 ]
スティールパンを多用した涼しげなトラック。フィリピン生まれ日本育ち、神戸・大阪を拠点に活動する Orland Jay が、関西を中心に活動する3MCのユニット Gang Age を客演に迎えた曲。
「可愛い君 こっち来な」
お尻を振る女の子が男心を解放する。途中でTrap→四つ打ちに変わる離れ業。禁じ手のように思えるこの手法も、楽しいからOKってな気分になる。
|SHOWGA / OTO NO UE|
( Prod. by GACHA )
ジャマイカ在住の音楽プロデューサー GACHA による透明感と清涼感あるトラック。そして重力を解放する浮遊感が、リバーブがかった SHOWGA の歌声を伸びやかに響き渡らせる。
「この音の上」の気持ち良さは、リスナーをどこまでも連れてってくれる。
|Gottz , Yo-Sea & Neetz / Neon Step|
( Prod. by Neetz )
大所帯ヒップホップクルー KANDYTOWN のメンバーであり、トラックメーカー/ラッパーである Neetz によるキラびやかでトロピカルなダンスナンバー。
沖縄のシンガー/ラッパー Yo-Sea の澄んだ高音がフックで更に高度をあげる。高さに慣れた頃に同じくKANDYTOWNのメンバー Gottz のアーシーボイスで急降下。気分は航空ショーのパイロット。声質の違いで景色が変わるのが楽しい。
この曲が収録されたアルバム『SOUTHPARK』
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|WILYWNKA / Good Morning feat. Young Coco|
絶えずリリースを続ける WILYWNKA の1年ぶりNEWアルバムからの1曲。
夜が似合うTrap系ラッパー Young Coco の歌声が、フィルターがかったトラックに混ざると、朝モヤの中をすり抜けるように聴こえる。
真夜中から朝の境界が曖昧な中で、確かなものとして描かれる「T に着いた女の残り香」がパンチライン👊
この曲が収録された2ndアルバム『PAUSE』
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|Seiho / Wareru feat. 5lack|
( Prod. by Seiho )
“夏の幻想”をテーマに作られた曲。制作は随分前に済んでいたが、夏の終わりに届けたいとリリースのタイミングを伺っていた。
Seiho はエレクトリック系DJ ゆえ、掛け声をリズムキープの為だけでなく空間を拡げる効果も生みだす。HOOKもベースもなく、楽器にメロディを語らせることで「道は続いて行く」感を演出。
5lackがVerseを蹴っていても、HIPHOPとは異なる音像が新鮮。映画「菊次郎の夏」を連想するメロディラインもあり。どこか懐かしく、ここではないどこかの夏の物語。
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|Random Square / fly by sunset|
金沢を拠点に活動する2MC,1DJ,デザイナーを含めたクルー Random Square。兄弟である2MC(兄 Cee Scotch 、弟 Jay Curry )は、声域の心地いい場所を意識したまろやか&クリーミーな歌声が心地いい。
「日が沈み流れるサンセット」
ラップがアクセントになり、澄んだ空気感に包まれ、日常とは違う景色を見せてくれる。旅をしながら聴いてたい。
⬇︎この曲が収録されたEP
|さらに聴きたい人へ|
いかがでしたか?サマーチューンってやっぱりいいですよね。上記の10曲以外に今回紹介しきれなかったサマーチューンが25曲入ったプレイリストを作りました。
連続して聴けるので、お気に入りの曲を見つけて下さい。
次は2020年のサマーチューン特集で会いましょう!
では🖐️
⬇︎2018年のサマーチューンはこちらから
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